乾燥剤「OZO」とシリカゲルの原理や吸湿の条件・能力等を紹介
当カタログでは、乾燥剤「OZO」とシリカゲルの原理や吸湿性能等の違いを掲載しております。 【掲載内容】 ■原理 ■吸湿の判断 ■吸湿の条件 ■吸湿の能力 ■ゼロエミッションの取組み 他 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【掲載内容の一部】 <原理> ■乾燥剤OZO: ・化学反応によりマグネシアセメントを形成し固化 ・加熱等で吸収した水分を放湿しない ■シリカゲル:A型・B型も物理的に水分吸着するため、吸・放湿を繰り返す <吸湿の判断> ■乾燥剤OZO:吸湿が完了すると、硬く固化して判断が容易 ■シリカゲル: ・見た目ではわからない ・湿気センサーを使用 (塩化コバルトを使用するため環境汚染問題がある) など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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大正8年に、仁尾塩田株式会社を創業。2019年には創業100周年を迎えました。 当初は製塩業を営んでおりましたが、塩業廃止後 これまで培った知識と技術を基盤とし、当社の塩化マグネシウムは日本のシェア65%を占める国内生産日本一の企業となりました。 品質は高い評価を受け医薬原料・食品添加物・豆腐の凝固剤(にがり)・化学工業薬品原料・道路凍結防止剤・防塵・土質安定剤など様々な分野で広く利用されております。 私たちは、この貴重な資源を大切に取扱い、お客様へお届けしております。