乾燥剤「OZO(オゾ)」の特徴やシリカゲルA型との吸湿率比較等を紹介
乾燥剤「OZO(オゾ)」は、シリカゲルに比べて吸湿率が約6~7倍になることで、 1/6~1/7の使用量で効果を発揮することができます。 全天候型で、高温多湿はもちろん、あらゆる環境の低温低湿でも吸湿可能です。 また、吸湿すると硬く固化し、一度吸収された水分は結晶水として蓄えるので、ほとんど放湿しません。 当製品は、環境問題対策として原材料や製造工程などの見直しで、 廃棄物の減量化(ゼロミッション)に取り組んでいます。 【OZO-ZとリシカゲルA型との吸湿率比較】 ■測定条件:40℃、90%RH ■日数:OZO-Z / リシカゲルA型 ・2日:94.88 / 33.3(%) ・16日:219.96 / 35.84(%) ・34日:255.28 / 35.38(%) 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【乾燥剤「OZO(オゾ)」の特徴】 ■優れた吸湿率 ■シリカゲルに比べ省スペース ■全天候型 ■吸収した水分をほとんど放湿しない ■廃棄物の減量化に貢献 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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大正8年に、仁尾塩田株式会社を創業。2019年には創業100周年を迎えました。 当初は製塩業を営んでおりましたが、塩業廃止後 これまで培った知識と技術を基盤とし、当社の塩化マグネシウムは日本のシェア65%を占める国内生産日本一の企業となりました。 品質は高い評価を受け医薬原料・食品添加物・豆腐の凝固剤(にがり)・化学工業薬品原料・道路凍結防止剤・防塵・土質安定剤など様々な分野で広く利用されております。 私たちは、この貴重な資源を大切に取扱い、お客様へお届けしております。