ライン無人化を実現!ロータリードラム方式でクリーン・低騒音なボンデ処理装置
『ボンデ処理装置(冷間鍛造用潤滑処理装置)』は、ロータリードラム方式により、輸送手段が連続式のエスカレーターになっているため、ラインの無人化を実現します。 装置全体が密閉構造なのでガス・湯気などが出ず、クリーンで低騒音、かつ安全です。処理工程ではワークのみが動きながら送られるので、均一でしかも安定した皮膜が得られます。 【特長】 ■ラインの無人化が可能 ■密閉構造でクリーン・低騒音・安全 ■均一な表面処理 ■薬液の使用量が少なく、ランニングコスト削減 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【当社従来方式(バレル・バスケット方式など)と比較】 ■薬品:約40%ダウン ■水量:約50%ダウン ■電力:約76%ダウン ■熱源:約20%ダウン ■産廃:約50%ダウン ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
価格帯
納期
用途/実績例
冷間鍛造用の潤滑処理装置 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
企業情報
当社では1971年10月創立以来、金属表面処理装置一筋に取り組んで参りました。 「お客様に満足を提供すること」これを全ての考え方の原点として各種装置を納入しております。 1977年従来の方式と全く異なる冷間鍛造用潤滑処理装置・ロータリードラム方式の装置を開発し、1988年9月に特許を取得いたしました。 この装置は時代のニーズに合った、省エネルギー・省公害・省人化(インライン化)はもとより、環境面においても大変優れております。 おかげさまで、納入当初よりご好評を頂きまして数多くの実績を重ねて参りました。 1990年10月には米国に輸出し、米国内はもとより諸外国でも注目を集めております。 装置を通じてお客様のお役に立ちたいのが当社の願いであります。