作業環境の改善に貢献！低温での流動性に優れた油分散用の磁粉分散剤
「MIP-18／MIP-200」は、灯油に代わる検査液として 揮発性・臭い・引火性などの安全性を重視した油分散用の磁粉分散剤です。 引火点が80℃以上なので、灯油に比べ引火の危険性が低く、 流動点が－60℃以下なので、低温環境でも使用が可能です。 灯油による手あれ、臭いなども少なく、作業環境の改善にお役立てください。 【特長】 ■引火の危険性が低い ■磁粉の分散性に優れている ■従来品に比べ、臭いが少ない ■低温での流動性に優れる 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■油系磁粉分散剤 ■型式：MIP-18／MIP-200 ■容量：18L缶／200L缶 ■引火点：80℃以上 ■流動点：－60℃以下 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途／実績例
【用途】 ■磁粉を油に分散する際、灯油と代用可能 ■機械加工面の検査などの精密検査に最適 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
創業以来、『磁気』を「ツール」にさまざまな商品を開発しつづけてまいりました。 その結果、現在は「非破壊検査機器」「着磁関連機器」「計測・評価」など幅広く商品化しており、各方面から高い評価を得ております。また近年は、磁気以外の商品開発にも取り組んでおり「焼入れ深度計」などの商品を市場に送り出しております。 当社は開発型企業として、今後も徹底して商品開発に取り組み、世の中に必要とされる装置の開発を続けてまいります。