抗肥満作用の解析などが可能な薬効薬理試験!
当試験は、医薬品、健康食品の脳機能に関する評価について、小動物を 用いた系で評価する薬効薬理試験です。 マウスの食餌性肥満モデルを用いて、抗肥満作用の解析が出来ます。 また、体重、血清脂肪に加え、サイトカイン、病理検査、 遺伝子解析も実施することが可能です。 【特長】 ■脳機能に関する評価 ■抗肥満作用の解析が可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【試験可能項目】 ■抗肥満作用の評価 ■糖尿病モデル ■肝障害モデル ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、遺伝子破壊マウス作製および大学・製薬企業等の研究機関への遺伝子情報の提供、試薬販売、さらに非臨床・臨床試験受託、病理診断などを行い事業を展開しております。生物個体からゲノムにいたる生命資源の開発を通して、基盤研究及び医学・医療の場に遺伝情報を提供しております。ノックアウトマウス、遺伝子破壊マウス、抗体の作製受託・販売は当社にお任せ下さい。