検査対象のワークを元に、最適な検査システムを提供します!
「インラインでの自動検査スピードを上げたい」 「非接触で検査したい」 「目視検査や聴診、触診などを自動化したい」 品質・コスト的に最適なものを選別する「センサの目利き」としてお役に立ちます。 また市販品にはない、全く新しいセンサの開発も得意としています。 画像処理技術と特殊LED照明を組み合わせ、安定した品質検査を実現します。
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基本情報
<検査項目> キズ、寸法、外観、ピンポールなどをインライン検査にて良否判定
価格情報
応相談
納期
※応相談
用途/実績例
<応用例> 金属容器内面検査、外観検査、寸法検査、容器内部異物検査など
企業情報
一個人発明家の松下昭らが1968(昭和43)年に創業してからお陰さまで40年以上も事業をつづけることができました。 これもひとえに数々のお客様に温かいご支援のもと、日本の産業発展に役立つべくシステム開発に邁進してきたからだと思います。 株式会社日本システム研究所はこれまでお客様からいただいた技術的課題に対し、皆で頭に汗をかきながら知恵を絞り、 「斬新なアイデア」を元としたオリジナル製品群を開発してお客様の諸問題を克服するという事業スタイルで会社を継続させてきました。 これからも、常にお客様が抱える課題を解決し、共に発展していけるようなシステム開発に注力し、社会の発展に寄与する取り組みをつづけてまいります。 お客様の課題を正確に把握するには、懐に飛び込んで一緒に課題を克服していくという姿勢がこれまで以上に重要です。 これからは現社長を中心とし、今まで以上にお客様目線で課題解決に向き合う会社づくりに取り組んでまいります。