最後まで変わらないアラサ！耐久力バツグン！乾式・湿式ＯＫ！
■カタログダウンロード、お問い合わせは下記ＵＲＬの【資料請求はこちら】よりお願いします。 http://www.koyo-sha.co.jp/ コルク研磨ベルトは、基材に塗布されたコルク粒の表面に研磨材を塗布 細かくきれいな仕上げ！最後まで変わらないアラサ！耐久力バツグン！乾式・湿式ＯＫ！ ★ガラスのつや出し用としてＢＴＺ（トリポリパウダーを塗布）を用意 ＜特長＞ ■コルク粒の表面に研磨材を塗布 ■細かくきれいな仕上 ■最後まで変わらないアラサ ■耐久力バツグン ■乾式・湿式ＯＫ ＜製造粒度＞ ・＃１５０、＃１８０、＃２４０、＃３２０、＃４００、＃６００ ＜製造寸法＞ ・指定幅ｍｍ × 指定周長ｍｍ（例100mm×915mm）
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基本情報
＜仕様＞ ・製品名…コルク研磨ベルト ・タイプ…ＧＣＺ／ＢＴＺ ・基 材…あや織布・ポリエステル混紡布／あや織布 ・研磨材…Ｃ（炭化けい素）／トリポリ（硅石） ・接着剤…Ｒ／Ｒ（レジンボンド） ＜接合方式＞ ・Ｋ接合が一般的（つなぎ目あり） ＜ご注意＞ ・新品を使用する場合慣らし研磨（ドレッシング）を行ってください。
価格帯
納期
用途／実績例
＜用途＞ 炭素鋼、ステンレス鋼、アルミニウム合金など金属材料一般の仕上げ研磨加工用として最適です。従来のレジンボンド研磨ベルトの#180～#240程度で研磨した後などの仕上げ用としてお使いください。
企業情報
一本のピンからジェットエンジンまで、私たちを取り巻く多くのものが『磨かれ』ています。この人間生活に密着した、モノを『磨く』行為は一体いつごろから始まったのでしょうか。 モノを『磨く』ことは、そもそも人間の本能ともいわれ、その源は有史以前にまで遡ります。考古学的な記録をみると、研磨の歴史は、初期古石器時代のネアンデルタール人が砂岩質の磨き石を用いて石斧を研いだことに始まると記されています。日本にも太古の昔から、金属鏡や針、勾玉等の磨き技術が存在したと伝えられていますが、それ以来、何世紀にもわたる文明の進歩と共に『研磨』の世界も進化を続けてきました。 当社は、大正15年(1926)東京都荒川区で創業を開始、その後東京都足立区に移り、平成2年(1990)より白河市大信に工場を移し（全面移転の完了は、平成14年(2002)）現在に至っています。研磨材料の製造ひとすじで培ってきたノウハウと技術を総合し豊かな社会づくりに貢献していきます。 “研磨のKOYO”にご注目ください。