濃度による抗酸化能の比較や生体内抗酸化能の測定ができます!
『電子スピン共鳴法』は、活性酸素に対する唯一の直接測定法です。 ロシアの物理学者 Zavoisky により見出された現象で、様々な状況、状態に対応した活性酸素や抗酸化能を測定することが可能です。 さらに、ご要望に応じたプロトコールを作成、測定も可能ですので、 お気軽にご相談下さい。 【特長】 ■直接測定法 ■用途に合わせたプロトコールを作成・測定可能 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【メリット】 ■in vitro評価系 ・他社製品・他物質との比較が可能 ・濃度による抗酸化能の比較が可能 ・温度による抗酸化能の比較が可能 ■in vivo評価系 ・器官・部位ごとに評価が可能 ・ESR-CTにより画像化が可能 ・生体内抗酸化能の測定が可能 ・他社製品・他物質との比較が可能 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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当社は、電子スピン共鳴(ESR)法を用いた食品の抗酸化能測定を行っている会社です。現在最高クラスの分析技術と測定装置を用いて、医学界はもちろん、様々な分野で熱望されている “抗酸化機能の基準化”に取り組み、安定した数値、再現性のある数値、明確な 数値を可能にしました。アンチエイジング時代の最も効果的なアプローチである“抗酸化機能の基準化”で、人々の健康、そして豊かな人生作りのお手伝いをいたします。