フルーツ硬度計のスタンダードモデル
指示針は最高到達点を保持、アナログ方式で電源が要らず軽量コンパクトで 現場向けのハンドタイプの硬度計です。 豆類、りんご、ナシ、柿、桃、イチゴ、ブドウ等の硬度を測定して、 収穫時期、熟度、貯蔵状態・出荷時期の目安等の品質管理及び野菜、豆腐、 肉、他加工食品、の硬度比較、検圧に適します。 加圧針は円錐型、半球型、円柱型の三種類で抵抗面が異なり試験の目的に より選択してください。 【特長】 ■電源が不要 ■軽量コンパクト ■加圧針は3種類 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
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【ラインアップ】 ■SF-1010 ■SF-5050 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
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企業情報
青光舎は創業１946年以来、長年に渉るノウハウと経験で、お客様に常に耳を傾けオリジナリティーのある、金属、工業プラスチック材料の切削加工事業と、 医療、光学機器、理化学機器の設計、開発、製造事業を行ってまいりました。 近年輸入製品に押され、さまざまな製品が国内を流通しており、一方輸入製品に対するアフターサービス等には限界があります。私たちはmade in JAPANにこだわり製品開発、製造、メンテナンスを一貫して行うことで、お客様の痒い所に手が届き、小回りの効くそんな企業でありたいと、これからも価値ある製品作りを進めてまいります。