網目ガラス繊維基材の両面に研削材を固着!目づまりが少なく美しい仕上がり
■カタログダウンロード、お問い合わせは下記URLの【資料請求はこちら】よりお願いします。 http://www.koyo-sha.co.jp/ カッタネットストレート形は、カッティング、サンディングなど、広範な用途にご使用いただけます。また、切断面が同時に研磨されるため、バリの少ない美しい仕上がりになります。 <特長> ■カッティング、サンディングなど広範な用途で使用可能 ■網目ガラス繊維基材の両面に研削材を強固に固着 ■目づまりが少なく、良好な切れ味を発揮 ■空冷作用が、切断面の焼けを防止 ■切断面が同時に研磨されるため、バリの少ない美しい仕上がり ■強度、安全性には特に優れ、高速回転時にも安心して作業可能
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基本情報
<種類及び寸法> ・研磨材…C(炭化けい素) ・接着剤…R/R(レジンボンド) ・タイプ、粒度、寸法 M-C-60 100mm×16mm 〃 112mm×16mm M-C-80 100mm×15mm 〃 100mm×16mm 〃 112mm×16mm 〃 112mm×19mm 〃 125mm×19mm 〃 150mm×16mm 〃 150mm×19mm ・1箱…10枚入 <最高使用回転数> ・外径112mm以下:13500rpm ・外径125mm:12200rpm ・外径150mm:10200rpm
価格帯
納期
用途/実績例
<用途> ・プラスチック/FRP/タイル/ガラス/ゴム/金属などの切断及び研削・研磨 ■カタログダウンロード、お問い合わせは下記URLの【資料請求はこちら】よりお願いします。 http://www.koyo-sha.co.jp/
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企業情報
一本のピンからジェットエンジンまで、私たちを取り巻く多くのものが『磨かれ』ています。この人間生活に密着した、モノを『磨く』行為は一体いつごろから始まったのでしょうか。 モノを『磨く』ことは、そもそも人間の本能ともいわれ、その源は有史以前にまで遡ります。考古学的な記録をみると、研磨の歴史は、初期古石器時代のネアンデルタール人が砂岩質の磨き石を用いて石斧を研いだことに始まると記されています。日本にも太古の昔から、金属鏡や針、勾玉等の磨き技術が存在したと伝えられていますが、それ以来、何世紀にもわたる文明の進歩と共に『研磨』の世界も進化を続けてきました。 当社は、大正15年(1926)東京都荒川区で創業を開始、その後東京都足立区に移り、平成2年(1990)より白河市大信に工場を移し(全面移転の完了は、平成14年(2002))現在に至っています。研磨材料の製造ひとすじで培ってきたノウハウと技術を総合し豊かな社会づくりに貢献していきます。 “研磨のKOYO”にご注目ください。