確実な測定を手助けする測定装置
『DIK-1150』は、土壌の実容積(固相+液相)を測定する実容積測定 装置です。測定は試料を入れてボタンを押すだけの簡単操作。 測定結果は、デジタル表示され、データ保存も1,000件まで可能です。 操作画面は、誰でもわかりやすいカタカナ表示を採用。 また、試料室のフタの閉め忘れ防止や校正時のテストピースの入れ 間違い防止等、各種エラー表示機能を搭載しているので、 確実な測定が可能です。 さらに、同時に発売する専用のデータ解析ソフトウエア Daiki Location Manager(DLM)で、測定データの整理・解析が簡単に 出来ます。お気軽にお問い合わせ下さい。 【特長】 ■土壌実容積測定をデジタル化 ■確実な測定 ■簡単操作 ■操作画面がわかりやすい ■試料室のフタの閉め忘れ防止 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■測定対象:土壌 ■外径寸法:約幅350mm×奥行き300mm×高さ180mm ■測定範囲:0~100ml (=100cm3) ■最少目盛:0.01ml (=0.01cm3) ■再現性:± 0.5%以内・FS・25℃(気圧・温度一定条件下にて) ■重量:約7kg ■電源:AC100VまたはDC12V ■表示部:LCD 20桁×4行(バックライト付き) ■表示言語:日本語(カタカナ)(*1) ■動作温度範囲:5℃~40℃ ■動作湿度範囲:90%以下(結露なきこと) ■内部保護:防塵構造 ■シリアル通信:8ピンコネクタ シリアル通信ポート付 通信速度19200bps ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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「土と水を守る」という経営理念を掲げ、1941年の創業から78年目を迎えることができました。今後は、百年企業を目指し、グローバルニッチ市場でのオンリーワンからナンバーワン企業へと成長を続けてまいりたいと思っております。