団粒自身の結合を破壊しない分析器!
『DIK-2012』は、団粒自身の結合をなるべく破壊しないで、ある一定の 大きさの粒子として集めることができる土壌団粒分析器です。 標準篩5個組4連に試料を入れ、定ストロ-クの上下動で恒温分析水槽内 にて、篩別を行う機構になっています。 篩の網目は 2.0、1.0mm、500、250、106μmがあり、分析目的に合わせ て網目を変更することができるので、お気軽にお問い合わせ下さい。 【特長】 ■団粒自身の結合を破壊しない ■一定の大きさの粒子として集めることが可能 ■分析目的に合わせて網目の変更可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■架台:W450 x D620 x H,1320mm ■分析水槽:φ185 x H360mm ■土壌用アミ篩:φ150 x H45mm 5段4組 網目 2.0、1.0mm、500、250、106μm ■吊り金具:篩5段用 ■上下動:約30回/分 ■振幅:38mm ■恒温水槽 ・寸法:W435 x D435 x H360mm ・材質:ステンレス ・ヒーター :500W×2本 ・温度調節器:設定温度 水温~50℃ ・撹拌ポンプ ■電源:AC100V 11A ■付属品:電源コード ■全重量:79kg ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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「土と水を守る」という経営理念を掲げ、1941年の創業から78年目を迎えることができました。今後は、百年企業を目指し、グローバルニッチ市場でのオンリーワンからナンバーワン企業へと成長を続けてまいりたいと思っております。