切削加工・ワイヤー放電加工・形彫放電加工・研削加工の高精度加工事例紹介
タカタ精密工業では、ジグボーラーやワイヤー放電加工機などの高性能加工機を用いて、加工素材の特性・形状に基づき加工方法を選択し高精度加工を実現しています。 業界には拘らず医療・自動車・電子部品・各種省力化自動機部品や刻印・歯車・刃など多種多様な高精度部品を加工しております。 アルミやチタンなどの難削材や高硬度材まで、μm台の高精度加工は当社へお任せください。 【高精度加工の特長】 ■高性能マシニング・放電加工機・研磨機による0.005mm~の加工 ■高硬度な焼入れ材も高精度加工が可能 ■熟練の多能工が面粗さにも拘り高品質に加工 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【高精度加工事例】 [切削加工の事例] ■材質:DC53 ・精度:深さ25mm、真直度両側で1μm ■材質:銅(電極) ・精度:±0.005mm [ワイヤー放電の事例] ■材質:SKD11 ・面あらさ:Rz0.5μm(9回カット部分) ■材質:SKD11(焼入材) ・真直度:2μm(4回カット・片側) [形彫放電加工の事例] ■材質:DC53 ・精度(文字高さ):1.5mm [研削加工の事例] ■材質:SKD11 ・精度:±0.005mm ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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タカタ精密工業株式会社は昭和59年、汎用研削盤1台で創業。各種金型部品を製作してまいりました。「少しでも良い製品を提供したい」という現会長の思いは強く、創業以来積極的に最新加工機へ設備投資をしてまいりました。現在は金型部品製造で培ったノウハウ(高難度・高品質機械加工技術)を生かし、幅広い業種への販路拡大や多様なニーズにお応えしております。