分岐プラグイン接続方式で省施工を実現!協約形プラグイン動力分電盤導入事例
動力分電盤の省施工を実現する「協約形プラグイン動力分電盤(アイセーバ)」の導入事例をご紹介します。 日東工業では、2002年からプラグインタイプの分電盤を販売しており、現在では高圧受電設備から幹線分岐盤、動力分電盤、電灯分電盤、住宅用分電盤までプラグインタイプをラインアップしています。 今回、納入先を訪問し、実際に施工した電気工事施工業者様からプラグインタイプの特長や施工性についてお聞きし、検証しました。 【導入事例】 ■施主:株式会社柴舟小出 柴舟小出いなほ工場様 ■電気工事施工業者:米沢電気工事株式会社様 ■電気工事施工業者様の声 ・プラグインブレーカは一次側がプラグイン接続のため、 ねじの増し締め作業が必要なく、保守・メンテナンスが軽減される 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【事例概要】 ■導入背景 ・2011年5月にオープンした新工場・店舗の高圧受電設備(認定品)、 幹線分岐盤、電灯分電盤、動力分電盤を設置 ■導入内容 ・幹線分岐盤、電灯分電盤、動力分電盤にプラグインブレーカを搭載 ■電気工事施工業者様の声 ・設備変更、設備追加の場合に分岐ブレーカの容量変更、 追加にともなう施工時間の短縮につながる ・プラグインブレーカは一次側がプラグイン接続のため、 ねじの増し締め作業が必要なく、保守・メンテナンスが軽減される ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
人へ、社会へ。電気や情報を結んでいくために、私たち日東工業の技術があります。設立以来、電気設備や機器の開発・ご提案を通じて電気や情報のインフラをさまざまなかたちでサポートしてきました。そして今、環境問題や情報の高密度化を背景に、世界規模のニーズが顕在化しつつあります。 お客様を第一に、品質を重視した製品をご提供する日東工業では、こうした新しいニーズを先取りし、いち早く開発・製品化に取り組むことで、新しい答えをご提案させていただきます。