空頭制限1.5m以下でも施工が可能!簡単・スピーディーで優れた止水性を実現!
「仮締切LPF工法」は河川・海・ダム等の水中構造物の仮締切をライナープレートで構築する工法です。従来締切工法の問題点をクリアにし、『簡単・スピーディー・優れた止水性』で橋脚補強をサポートします。人力施工のみでも対応可能。空頭制限1.5m以下の環境でも施工ができる画期的なNETIS登録工法です! まずはお気軽にお問い合わせください! ※「仮締切LPF工法」の施工実績が掲載された事例集をイプロスユーザー限定で今なら無料進呈します! 【特長】 ■ライナープレート(水密仕様)・止水用ゴムパッキン・H鋼(補強リング)・切梁で構成 ■人力施工のみでも施工可能! ■空頭制限1.5m程度での施工が可能! ■無振動であるため既設構造物(ガス・電気・水道管等)直近での施工が可能! ■NETIS登録:CB-110010-VE(特許) ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
【掲載事例】 仮締切形状が 1)小判形φ5.2m L=7.5m H=5.5m の場合 2)円形(2基)φ11.5m H=9.0m の場合 3)円形(4基)φ9.0m H=7.0m の場合 etc… ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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納期
用途/実績例
【適用可能範囲】 [通常の適用範囲] ■河川・海・ダム等に構築された構造物 [特に有効な適用範囲] ■プラットフォーム(水上)作業の優位性 ・長時間の水中施工を必要としない ・流速が速いもしくは大きく変化する場所:変化する流速に対応できる ・水の濁りが厳しい場所:潜水作業の軽減化により濁りの影響が少ない ■構造上の特性 ・橋桁の低い橋脚 ・機械で施工できない場所 ・振動があたえられない場所 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社日本海洋サービスは、昭和47年の創業以来海洋土木工事における水中作業を主体に事業を展開して参りました。 お蔭様で大手総合建設会社をはじめとして、官庁からのご下命により、創業43年を迎えております。 事業を通じて、社会へ貢献し、社会的責任を果たすため、常に技術の開発や施工精度を高める努力に邁進しているところでございます。 日本海洋サービスの社訓である 「既成にとらわれず、想像力を豊かに、常に未来を診る人となれ」 この社訓のもと、社員一丸となって技術の研鑚、企業としての体質強化に向けて努力いたします。 今後とも株式会社日本海洋サービスを宜しくお願い申し上げます。