半田付け不良によるノイズ・ドリフトを防ぐ!
当社では、高速回転条件下で使用されるスリップリングで実績のある半田付け・配線固定方法に関する技術資料を無料配布中です。 写真付きで手順もわかりやすく、再現しやすい資料となっています。 また、リード線の選び方や使用する半田コテと半田、再配線のポイントなど便利な情報も掲載しています。 【掲載内容】 ■K型熱電対線の半田付けについて ■スリップリングへの配線 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
★ノイズ・ドリフトの原因になりうる半田付け不良を防ぐには?★ 回転体の計測において、不完全な半田付けはノイズ・ドリフトの原因になります。 そのため適切な作業が必要です。 特にK型熱電対線は半田が乗りにくいため、半田付けが難しいとされています。 当社の長年の経験から得た独自のノウハウを活かした半田付けは、 高速回転する振動条件下においても、安定した信号接続を実現しております。 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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株式会社東測は、1977年、ひずみゲージメーカーを前身として、「信頼と品質」、「国内に無いトランスデューサーの発掘で計測業界へ貢献」 をモットーに設立され、以来40年以上にわたり、計測用スリップリングを中心とした専門性の高い、優れた計測関連の製品をお届けして参りました。 信頼できる計測のパートナーとして、お客様のご要望にお答えする製品のご提供と、それらの製品を安心してお使い頂くためのサービスの充実を常に意識しております。