建物の構造設計における合理化や負担軽減を重視!
ハイベースNEO工法では、材料に関する国土交通大臣認定と工法に関する日本建築センター評定(BCJ評定-ST0059、ST0058)を取得しています。 アンカーボルト設置、無収縮モルタル充填等の施工作業をセンクシアの認定施工業者が行うことにより、柱脚の品質と構造性能の信頼性を高めています。 【特長】 ■構造設計の合理化や負担軽減を重視、設計者の負担を軽減 ■工法における日本建築センターの評定と、材料における国土交通大臣認定をそれぞれ取得 ■鋼材量の軽減などでさらにコストダウン 詳しくはカタログ、ウェブサイトをご覧ください。
この製品へのお問い合わせ
この製品に関するニュース(1)
企業情報
2016年1月に社名変更し、センクシア株式会社となりました。 情報社会の発展とともに進化してきたフロア事業、 建物の耐震性・信頼性・施工性の向上に貢献する基礎・デバイス事業、 揺れを抑えて安全性と居住性を高めるダンパ事業、 鉄骨造補強修繕計画に革新的なソリューションを提供する耐震事業、 常に業界のパイオニア商品を生み出してきた私たちは、きらりと光る商品・サービスを提供し、豊かな社会の発展に寄与します。