油圧配管製造の筑波鉄工 パイプ曲げ加工製品の紹介【リン酸亜鉛皮膜処理】
筑波鉄工では表面処理として「リン酸亜鉛皮膜処理」を行っております ※パーカー加工処理 7㎥の漕にワークを浸漬し、脱脂・酸洗をしワークに微細な粒子を付着させる事で 防錆効果や塗装の下地処理として活用する事ができます ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【加工可能寸法】 w:2400 L:1200 H:1500 500kgまで ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
昭和25年創業。東京大田区で大型建機の油圧配管を製造。 材料の調達から切断、パイプ曲げ、二次加工、溶接、塗装と自社で全てを行っております。 幅広いニーズにお応えするために、最大φ114.3の1D曲げ(極小R)を始め 数多くの曲げ金型を保有しております。 2018年6月には茨城県常総市にリン酸亜鉛皮膜処理(パーカー)と塗装の工場を新設致しました。 表面処理も自社で行えることで、納期・コストを大幅に削減する事に 成功。 7㎥の槽があるので比較的大きな製品も加工が可能です