超微細加工技術に自信あり!面粗度Ra0.05~0.02μmの加工技術でお客様のニーズにお応えいたします。
主に小物精密プラスチック部品の量産・試作用金型を製作しております。 分野としましては、意匠面を含む小物自動車部品・カメラ部品・事務機家電部品などですが、 なかでも鏡面レンズ面を含む透明プラスチックの金型には注力して取り組んでおり、 お客様よりご好評をいただいております。 また、極小径のエンドミルを使用した超微細ミーリング加工やレンズ面に匹敵する 超面粗度仕上げ加工・超硬度難削材によるミガキレスミーリング加工など更なる充実を 図るべく、日々創意工夫しつつ取り組んでおります。 【超微細部品加工】 ・極小径エンドミル加工 ・高硬度難削材ミーリング加工 ・非球面鏡面加工 ・ワイヤー放電加工・型彫り放電加工 ・研削加工 ※詳細はお問い合わせ、もしくはカタログをご覧下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
加工内容:谷の最深部をRO.1での加工(鋼材:NAK80) 加工面粗さ Ra0.05マイクロメートル ※詳細はお問い合わせ、もしくはカタログをご覧下さい。
価格情報
※詳細はお問い合わせ下さい。
納期
※※詳細はお問い合わせ下さい。
用途/実績例
◯詳細はお問い合わせ、もしくはカタログをご覧下さい。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
株式会社吹野金型製作所は、昭和43年より一貫してプラスティック射出成形用金型の設計製作に取り組んで参りました。 当初よりさまざまなプラスチック製品の金型の製作依頼をお受けして参りましたが、ここ最近はナノオーダーの面精度や0.1mm 以下のエンドミル加工、エルマックス、インコネル等の難削材加工、さらには超硬合金への微細加工などお客様のご要望もより高度なものとなってきております。 多くの先人たちにより培われた金型製作の技術を受け継ぎながら、超微細加工や高硬度・難削材加工など新しい技術への挑戦を怠ることなくお客様に信頼され、また頼もしく思っていただけるような企業を目指しております。