クーラントにドライアイス「パウダー」を採用!クーラントの常識を大きく覆す画期的なシステムが遂に!
切削点に極小径のドライアイスパウダーを噴射する装置です。 不活性雰囲気を生成して熱の発生を抑制。 ドライアイスパウダーは、全て気化するため、残渣物がありません。 マシニングセンターやフライス盤、旋盤、研削盤に適しており、 境界磨耗・剥離磨耗の減少による工具寿命向上に貢献します。 クーラント液を使用せず、大気中のCO2 を再利用するため、 環境に優しい装置です。 【特長】 ■極小ドライアイスパウダーを採用 ■ドライアイスの温度で切削点を冷却 ■不活性雰囲気を生成して熱の発生を抑制 ■加熱されたアシストエアで結露を抑制 ■既存加工設備への搭載が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【仕様】 ■寸法 ・メインユニット:149(W)×200(D)×430(H)mm ・制御ユニット:330(W)×149(D)×200(H)mm ■重量 ・メインユニット:6.5kg ・制御ユニット:4.5kg ■噴射ノズル:1本(噴射幅:Φ6mmスポット) ■混合ホース:1本・長さ2m(最大3mまでオプション対応) ■噴射圧力:0.45Mpa(最大)常用0.35Mpa ■粒子の大きさ:約5~30um ■液化炭酸ガス流量:0.25kg/min(最大)6Mpa(常用) ■冷却媒体:液化炭酸ガス ■ガス供給方式:液化炭酸ガスボンベ(サイフォン管式必須) ■供給電源:AC100V ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■切削点冷却 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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