リフォーム工事に関する写真や見積書、工事個所を示す図面、詳細図面等を住宅履歴情報として住歴録へ保管可能!!!
【フラット35】リノベ対応の性能向上リフォーム履歴を整備!!! 弊社は維持保全に係る住宅履歴情報サービス住歴録を扱っております。 性能向上リフォームで必要な工事関係書類を最長30年間クラウド上に残すことができます。 3.住宅履歴情報の保存 リフォーム工事に係る住宅履歴情報の保存について、以下の全ての要件を満たしていること。 ・住宅履歴情報の保存形式(紙媒体、電子媒体等)が明確であること。 ・住宅履歴情報の保存場所が明確であること。 ・保存情報にリフォーム工事に関する図書、リフォーム工事の写真及びフラット35リノベに係る基準の適合性を確認できる書類が含まれていること。 また弊社は一般車何法人住宅履歴情報蓄積・活用推進協議会(国交省)に認定をされている住宅履歴サービス機関なので、安心して住宅履歴情報を預けることができます。
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基本情報
【中古住宅の維持保全に係る措置】 2016年10月から始まるフラット35リノベを利用するために必要となる「中古住宅の維持保全に係る措置」とは、融資の対象となる中古住宅に係る以下のいずれかの措置をいいます。 1.インスペクションの実施 2.瑕疵保険の付保等 3.住宅履歴情報の保存 4.維持保全計画の作成
価格帯
納期
用途/実績例
2016年10月より開始。
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企業情報
・当社のミッションは『社会に役立つ先進的な仕組みで現場課題を解決する』です。 ・現場課題を解決するためにITを活用したクラウドサービス等の仕組みを 提供していくと共に経営改革する『リノベ実践塾』や『工務店サポートサービス』等、 より深くお客様のお役に立てる支援にも取り組んでおります。 ・これまでにお客様の課題を解決してきた各種事例がありますので、 お客様が直面している課題を伺わせて頂ければ最適なご提案もできるかと思います。 【サービスのご案内】 1.目視した情報を記録するクラウドサービス『目視録』 2.点検表を最も簡単に、安全と品質を効率よく管理する「点検録」 3.質の高い住宅履歴情報が住宅資産価値を守る「住歴録」 4.大規模リフォームで儲かる経営に変革「リノベ実践塾」 5.瑕疵保険事故の90%以上の雨漏り事故を未然に防ぐ「雨漏りリスク診断」 6.各種申請サポートサービス 2021年4月からは省エネ説明義務化!面倒な各種申請業務を代わって行います! 施工現場の品質記録を確実に残し、現場業務効率を向上させること、またエンドユーザの方々にも安心していただける情報を提供致します。