ボルト、ねじ先端部にタッピン機能を持たせたボルト!
『HTB(ハイテンタッピンボルト)』は、高強度ボルトにタッピン機能を設け、 ボルト締め付けまでのトータルコスト低減を図ったタッピンボルトです。 アルミダイキャストや亜鉛ダイキャスト部材の鋳抜き穴へ直接締結できるうえ、 現行ラインの締付けトルクを変更せずに締結することも可能です。 【特長】 ■ボルト締め付けまでのトータルコスト低減を図った製品 ■アルミ・亜鉛ダイキャストの鋳抜き穴に直接ねじ込みが可能 ■現行ラインの締付けトルクを変更せずに締結することも可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【メリット】 ■めねじタップ加工を無くすことにより工数の削減、コストダウン、省エネが 図れる ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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我社の社名はその誕生の時から、トープラであったわけではなく、最初は“東洋プラススクリュー株式会社”でした。 それまでのねじは頭部がすり割(マイナス)が主流で、締める工具はマイナスドライバーでした。 トープラはいち早く頭部に十字穴(プラス)を取り入れ、日本で最初のJIS認定工場となったのです。