加熱乳酸菌による便秘改善効果について詳しくご紹介しています
加熱乳酸菌による便秘改善効果について、日本語版便秘評価尺度CAS-MT を用いて行った試験結果についてご紹介いたします。 便秘気味の平均年齢44.7歳(±6.1歳)の日本人女性を対象に、加熱乳酸菌 Enterococcus feacalis KH2 株を1日1包(菌体数1兆個/包)を1週間摂取 してもらい、摂取前及び摂取1週間後の排泄の状況を日本語版便秘評価スケ ール「CAS-MT」で評価。 今回の試験の結果、Enterococcus feacalis KH2 株の摂取は便秘を改善する 効果が示唆されました。 【試験概要】 ■加熱乳酸菌による便秘改善効果(ヒト臨床試験) ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【結果】 ■CAT-MTは摂取前と摂取1週間後の間に有意差が認められた(p<0.001) ■Enterococcus feacalis KH2 株摂取1週間後のCAS-MTの平均値と比較して 66.7%(7.6→2.5)減少 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、主に各種乳酸菌の製造および販売を行っている企業です。当社では、乳酸菌事業、受託事業、学術・研究関連の3つを事業の柱としています。科学的に証明された機能性に基づき製品を研究・開発し、日々の健康をサポートします。