低リン無電解ニッケルメッキ|高硬度・耐摩耗・耐アルカリ性
株式会社コダマでは、低リンタイプの無電解ニッケルメッキに対応しています。リン含有率は約1~4%で、析出状態でも約Hv680の高硬度を持ち、耐摩耗性・耐アルカリ性に優れています。電気を使用しない無電解処理のため、複雑形状や内径・穴・溝にも比較的均一な膜厚形成が可能。摺動部品、精密機械部品、金型、耐摩耗部品などに適しています。受注生産で、鉄鋼・銅合金・SUS・アルミなどに対応します。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
皮膜:低リン無電解ニッケル リン含有率:約1~4% 硬度:析出状態 約Hv680 特性:高硬度、耐摩耗性、耐アルカリ性、膜厚均一性 対応素材:鉄鋼、銅・銅合金、真鍮、SUS、アルミなど 対応サイズ目安:長辺300×短辺200mm程度 加工:受注生産 基本納期:約7日程度 対応:内径、穴、溝、複雑形状、精密部品 膜厚実測例:12μm狙いで平均12.14μm、標準偏差0.09μm
価格帯
納期
用途/実績例
摺動部品、シャフト、精密機械部品、金型、治具、耐摩耗部品、電子部品、アルミ部品などに使用されています。通常の中リン無電解ニッケルより高い硬度が必要な部品や、熱処理をせずに表面硬度を高めたい用途に適しています。耐アルカリ性を求められる設備部品や、内径・穴・溝など電気メッキでは膜厚管理が難しい複雑形状品にも対応。膜厚精度が求められる試作・量産案件もご相談いただけます。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
株式会社コダマは、1960年の創業の大阪の表面処理・メッキ加工の専門企業です。車載部品、電力関連製品、金型、工具、防衛装備品、医療機器をはじめとする多様な産業分野において、高品質かつ高付加価値なメッキ技術を提供しています。 当社の強みは、アルミやチタン、ステンレスといった難素材への高密着めっきや、精密な部分メッキなど、高度な技術力を要する加工に対応できる点にあります。金・銀・スズ・ニッケル・銅・硬質クロム・亜鉛・無電解ニッケル・無電解ニッケルテフロン・無電解ニッケルボロン・無電解ニッケルボロンタングステン・サーテック650処理など、様々なメッキサービスを提供しています。 また、「試作1個から量産加工」まで「短納期対応」に柔軟に応じる体制を整えており、開発段階のご相談から量産加工まで、匠の技術と最新の自動設備でお応えしています。徹底した品質管理のもと、安定した品質管理に努めております。他社で対応が難しく断られた仕様や、メッキに関するトラブル・お悩みについても、長年のノウハウを活かして解決へと導きます。
















