断熱ジャケット“テンプシールド”導入による省エネ・環境対策の問題解決事例紹介
化成品、合成樹脂及びその製品の加工・製造・販売を行っている 某工場様(大阪市)の、省エネ・環境対策問題解決事例紹介です。 押出機のカバーが高温になるので、作業者が火傷する恐れのあるとても 危険な状態になるということと、夏季の職場内がかなり暑くなり作業環境が 悪いことで困っておられました。 【解決方法】 〈断熱ジャケット 「テンプシールド」の導入〉 ■保温性・耐熱性・耐久性の高い素材を使用 ■取外しが簡単(着脱が簡単で、繰り返し使用可能) ■危険防止(作業者の安全性) ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【導入効果】 ■ヒーター負荷低減 ・プラスチック加工工場のおける押出機の加熱部分の放熱を防ぎ 加熱ヒーターの消費電力を削減 ■作業環境への放熱量低減 ・作業場の気温上昇防止 ■加熱体の表面温度低減 ・作業者の火傷防止 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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私たちは、工業用断熱材の製造および工作機械部品の販売を通じて、お客様の製品や設備の効率化・省エネルギー対応・環境改善を提案する会社です。 お客様の製造現場の「今」を支えることによって、明日への資源活用のお手伝いをさせていただきます。