研究開発・プロセス用に!反応槽などに挿入して使用する吸光度/濁度センサー
optek社のプローブ型 吸光度/濁度センサーは、近赤外光の吸光度から濁度を測定し、中程度から高濁度領域の溶液を測定することができる濁度計です。 プローブ先端にシールレス構造のサファイア製のウインドウを備えます。 サンプリングの必要がなく、広い測定レンジ・光路長を選択可能です。 【特長】 ■配管・タンク内でのリアルタイム測定 ■液の色の影響を受けない近赤外光を使用 ■メンテナンスフリーのLEDランプを採用 ■既存設備への容易な取り付け ■オートクレーブ対応 詳しくはカタログまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、世界40カ国以上のグローバルネットワークを展開している米国外資系メーカーの日本法人として設立されました。 主に新素材研究・開発の分野で、世界トップクラスのシェアを誇るSQUID磁気特性測定装置や物理特性測定装置などの販売によって、安定的に事業を展開しています。 また、ハイテク理化学機器の商社の一面もあり、マテリアルサイエンス、バイオテクノロジー、ナノテクノロジーなどのさまざまな分野で、世界中から最先端の研究用各種装置の輸入販売を展開しています。 技術革新の波は、産業分野のみならず、私たちの生活までも大きく変革しつつあります。 なかでも当社の事業の柱としておりますテリアルサイエンス、バイオテクノロジー、ナノテクノロジーの各分野は、最先端技術(ハイテク)の牽引役として人類の未来に無限の可能性を与えてくれる”コアテクノロジー”であると言うことができます。 すでに高温超電導材料の発見、レーザでの微細加工や光通信への応用、ナノレベルでの表面解析等は、新素材、半導体、情報通信、医療、臨床診断、創薬等の各分野において重要な役割を担うとともに、更なる先進的技術への展開を可能にしています。