高速デジタル信号の伝送線路評価に、最適なソリューションをご提案!
R&Sのネットワーク・アナライザを使用した伝送線路評価のヒント「高速デジタル信号線路 の高精度な評価手法」を無料進呈中! 【ネットワーク・アナライザ『R&S ZNB』の特長】 ■ 周波数範囲: ZNB4/8: 9 kHz ~ 4.5 GHz/8.5 GHz (バイアス・ティーT付きは下限100 kHz) ZNB20: 100 kHz ~ 20 GHz (バイアス・ティー付) ZNB40: 10 MHz ~ 40 GHz (バイアス・ティー付) ■ 2ポート/4ポート・モデルをご用意 (ZNB4/8/20) ■ 第2信号源追加オプション (4ポート・モデル) ■ クラス最高のダイナミックレンジ: 140 dB ■ クラス最速の掃引速度: 401 ポイントで 4 ms ■ クラス最高のパワー掃引レンジ: 98 dB ■ クラス最大のIFBW 10 MHz で高速測定を実現 ■ クラス最大の12.1インチWXGAタッチスクリーン搭載 ■ 他社製品の制御コマンドをサポート ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
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基本情報
【その他の特長】 ◎エンベディング/ディエンベディング ┗ 仮想ネットワークを使用したインピーダンス・マッチングが可能 ◎ミックスド・モード S パラメータ変換機能を搭載 ┗ 4ポートモデルは、16 個のシングルエンド S パラメータを測定し、計算によってミックスド・モード Sパラメータを求めることが可能 ◎タイムドメイン機能 ┗ ケーブルやフィルタなどのコンポーネントの測定に最適な、タイムドメイン解析を備えています。最大 100,001 点のトレース・ポイントが設定できるため、ケーブルなど電気長の長いDUT も確実に測定することができます。 ┗ ゲーティング機能を使用して、ケーブルの障害を簡単に検出し、詳細な解析を行なうことができます。 ◎複数の言語をサポート ┗ ユーザ・インタフェースは、さまざまな言語をサポートしています。ソフトキー、メッセージ表示、あるいは操作の説明は、選択した言語で表示され、英語、日本語、中国語、ロシア語、フランス語から選択できます。
価格帯
500万円 ~ 1000万円
納期
※納期に関しては、お気軽にお問い合わせください。
用途/実績例
※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
カタログ(2)
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ローデ・シュワルツ社は1933年、ローデ博士とシュワルツ博士によって設立されました。 『エレクトロニクスと無線通信の分野で、創造的なソリューションを生み出していくテクノロジー・カンパニーであり続け、社会に貢献していく』 という、創業当時から変わらない会社の目的を持っています。 ローデ・シュワルツ・グループ(本社:ドイツ・ミュンヘン)は、無線通信の分野に特化し、 電子計測、放送、安全な通信、無線監視と電波探知において世界をリードしています。 ローデ・シュワルツ・ジャパンは2023年4月1日に20周年を迎えました。