オイルシールを使う上で必要な相手側の設計を簡単図解!3分で基礎が分かる!
産業機械の回転部分に使用され、内部からの潤滑油を主とする液体漏れを防ぐと同時に、外部からの異物の進入を防ぐ密封装置の役割を持つオイルシール。「オイルシール ビギナーズガイドVol2」では選定時に注意する条件や、軸の設計についてなどを分かりやすく解説しています。 ※イプロスからのお問い合わせ限定で、ビギナーズガイドVol2を無料プレゼント中!ガイドの最後のページのアンケートにご回答いただいた方へ、数量限定でノベルティ(フック付ライト&ホイッスル)をプレゼント!詳細はお問い合わせいただくか、ダウンロードしてご覧下さい。(アンケート回答はosaka@musashi-os.co.jpへ) 【掲載内容】 ■オイルシールの選定時に注意する条件 ■軸の設計について ■振れ量ついて ■許容周速について ■軸の面取りについて など ※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
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基本情報
【特長】 ■回転用として最も多く使用されている。 ■耐圧用のシールとして使用され、圧力によるリップの変形が小さくなるように設計されている。 ■使用条件が多様化しているので、非常に多くの種類がある。 ※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
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武蔵オイルシール工業株式会社は昭和23年に創業以来、日本の工業界、モータリゼーションの発展と共に総合シールメーカーとしてユーザーの皆様にご愛顧頂いて参りました。 近年のめざましい技術革新の進展、地球環境保全の必要性、又、厳しい経済環境を反映して、シールに対する要求も年々高いものとなっております。それらのお客様の要求に応えるべく、お客様と一体になりより良い製品を供給させていただくことが我々の使命と考えています。 弊社は今後ともお客様に頼りにされ、お役に立てる企業、又、それを通し社会、環境のために役立つ企業を目指して進んでいく所存でございますので、皆様方のご指導、ご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。