【精密位置決め装置】1nmの高分解能はそのままに、移動速度が早くなりました!
光学式リニアエンコーダを内蔵し、内蔵スケールの読み取り値に対して『1nm』分解能で位置決めが可能です。 ストロークは『 20mm 』と長く、搬送と精密位置決めが1台でできます。 ナノメートルオーダーの波長を扱うような研究分野で利用されています。
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基本情報
最小分解能:1nm 最大移動速度:5mm/sec(FC-911使用時) ストローク:20mm テーブルサイズ:□60mm 内蔵スケール:クオーツガラス 対応コントローラ:FC-911
価格帯
納期
用途/実績例
フィードバックステージシステムは近年様々な分野で使用されています。 代表的な使用分野は情報通信関連・光関連・半導体関連・バイオ関連などになります。 例)MEMSの検査時の位置決め 光学系のディレイステージ 顕微鏡ステージ
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型番 | 概要 | ファイル |
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DWG-DXF_FS-1020UPX | 1nm分解能ステージ FS-1020UPXの図面一式です。2Dは「DXF」「DWG」をご用意しております |
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企業情報
シグマ光機グループは、グローバルブランド『OptoSigma』の名の下、国内外のマーケットに対して 「光ソリューション・カンパニー」としての使命、そして「感謝」「挑戦」「創出」の気持ちを胸に、 さらに積極的に事業を展開し継続的な成長を果たすべく全社一丸となって挑戦してまいります。 今後とも、真の「ものづくり」を追求するシグマ光機グループに、皆様のご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。