研究・開発から生み出す新しい価値
株式会社近江物産では、国の3Rロードマップに基づきマテリアルリサイクルの 更なる高品位化を目指して、地域連携・産官学との共同開発体制を進めると 同時に、滋賀県工業技術センター、龍谷大学、金沢大学の指導のもとで、 新素材、新商品の研究・開発を進めたり様々なアドバイスを頂いています。 材料をご提供いただくお客様、また材料をご利用いただくお客様と向き合い、 対話の中から最適な資源化提案し、隠れていた新しいソリューションを見つけ 出します。 また、各種材料開発を推進するために、物性調整用材料メーカーや着色材料 メーカーとの共同開発なども行っております。 【特長】 ■「産・官・学」の共同開発 ■物性調整用材料メーカーや着色材料メーカーとの共同開発も行っている ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【事例】 ■回収PPのリサイクル改質システム ■非鉄製錬メーカーとの連携システム ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
株式会社近江物産は、主にプラスチック原料(再生・加工)販売を行っている企業です。1977年から約40年に渡ってプラスチックの再生事業に取り組み、事業の拡大とともに徐々に技術を蓄積し「再生プラスチック材料」の商品規格を設定し必要な材料の配合を行い、主にペレット材として品質保証しながら必要な市場に供給するに至っております。更に高品位な材料をお客様に提供できるよう、今後も設備、技術、人材を拡充し幅広く事業を継続、拡大させていきたいと考えております。