日本を「資源大国」に変える私たちの品質
株式会社近江物産では、1977年より廃プラスチックのマテリアルリサイクルに 取り組んでいます。 「国内で発生した物は国内でリサイクルする」をモットーに、年間約20,000 トンの粉砕・ペレット加工を行っております。 また、社内には材料研究室を開設し、充実した環境で研究に取り組み、 研究結果を品質安定化のために反映し、工程管理や品質チェック体制の強化に 役立てています。 【事業内容】 ■処理・再生システム ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【業務内容】 ■年間20,000トンの原料化 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社近江物産は、主にプラスチック原料(再生・加工)販売を行っている企業です。1977年から約40年に渡ってプラスチックの再生事業に取り組み、事業の拡大とともに徐々に技術を蓄積し「再生プラスチック材料」の商品規格を設定し必要な材料の配合を行い、主にペレット材として品質保証しながら必要な市場に供給するに至っております。更に高品位な材料をお客様に提供できるよう、今後も設備、技術、人材を拡充し幅広く事業を継続、拡大させていきたいと考えております。