経時変化や位置のズレが発生せず、高い安定性と長寿命が得られます。
超音波表面弾性波方式タッチパネル『SAW』の特長としては、 フィルムや透明電極を画面に張り付けない構造なので透過率が高いです。 また、表面のガラスによって静電容量方式以上の耐久性や耐傷性を確保。 万が一、表面に傷が付いてもタッチ操作の検出が行えます。 (静電容量方式では表面の傷で信号が途絶えることがあります) 構造上、経時変化や位置のズレが発生せず、高い安定性と長寿命が 得られます。 【特長】 ■デモ機 貸し出し中 ■カスタマイズ対応可能 ■10型から42型まで対応可能 ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【コントローラ部 仕様(抜粋)】 ■入力電源電圧:+12VDC 通常11~13VDC ※5Vのコントローラを選択可能 ■電流:95mA(通常値12VDCの場合、1.2W) ■インターフェース:シリアルRS232 通信速度9600 USB1.1 ■タッチ精度:標準的な誤差は2mm未満 ■タッチ反応速度:10.4ms ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
用途/実績例
※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
10.4型~42型各方式タッチパネル製品及びタッチモニターをリーズナブルな価格で販売しております。海外メーカーの製品も国内で品質検査及びアフターサービスを行っており、安心してご使用を頂けます。その他、カスタム対応や数多くソリューションをご提案させて頂きます。