複合めっきで従来の機能に異なる機能をプラス!金属基材や微粒子への応用が可能
『紛体複合めっき品』は、めっき皮膜中にさまざまな微粒子を分散複合 することで従来のめっき皮膜とは異なる機能を持たせる技術です。 PTFE紛体をめっき皮膜に複合すると硬度・耐久性と撥水性やすべり性を 併せ持った複合材の生産が可能。 アルミナ粉末を複合させた場合、従来のめっき皮膜よりも摺動性や 耐摩耗性が向上します。 【特長】 ■めっき皮膜中にさまざまな微粒子を分散複合 ■従来のめっき皮膜と異なる機能をプラス ■PTFE紛体を複合すると撥水性やすべり性が向上 ■アルミナ紛末の複合では摺動性や耐摩耗性が向上 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【応用例】 ■金属基材 ■微粒子 樹脂粉末 鉄粉体 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は昭和35年に設立し、メッキ技術・機械加工技術でトータル加工をプロデュースを行っている会社です。機械加工からめっきまでの一貫生産を通じてお客様に満足していただける商品とサービスをご提供しております。金属加工分野では最新加工技術を取り入れ、高精度な加工技術を実現。一方、表面処理分野では環境に配慮しためっき皮膜や、独自めっき処理技術で新しい商品を提供しております。