軽量化に向けた新たな取り組み
「軽くて強い」がこの材料の特徴である。
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基本情報
熱可塑性炭素繊維をプレス成型する事により 1個当たりの生産サイクルが熱硬化に比べて早くなる。 現在は試作までである
価格帯
納期
用途/実績例
現在研究開発中であり、量産実績はございませんが試作は一部行っている。
詳細情報
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熱可塑性樹脂複合材 プレス成形 携帯ケースをモチーフにした絞り形状
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熱可塑性樹脂複合材のプレス成形 ハンドルをモチーフにした成形サンプル
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熱可塑性樹脂複合材 プレス成形 板厚3.6mm(20ply)
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ハイブリット成形 連続繊維+短繊維CF熱可塑性樹脂複合材の成形
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熱可塑性樹脂複合材 精密せん断 板厚2.0 プレス機による外径抜き加工(φ22)
企業情報
弊社は設計から量産までを一貫して管理させて頂き、メンテナンス・検査においても充実した設備で管理しております。設計、金型製作、プレス加工(試作・量産・単発・順送)問わず協力させて頂きます。クオリティ・コスト・スピードを満足頂くべく日々最高を目指して取り組んでおります。自転車、自動車、建築、弱電その他あらゆるジャンル向けのプレス部品を製造しております。2001年に本社及び三方工場ともに品質に関する国際規格であるISO9001を取得し、それをベースに、厳しい社内基準のもと、徹底した品質管理をおこなっています。