ラジアル部品やアキシャル部品・コネクタなど様々な部品に対応!
『異形部品挿入機』は、一枚のプリント基板に大きさや形状が異なる 部品を挿入する装置です。 省スペース設計となっており、機械が稼動中でも部品の供給ができ、 装置の背面から部品供給が可能。 部品づまりが起きにくいなど扱いやすいスティックフィーダを搭載して います。 また、挿入ミスをした場合でも自動復旧するオートリリース&リトライ 機能の装備により、連続稼動が可能となっております。 【特長】 ■回避動作 ■様々な部品に対応 ■各種供給方法に対応 ■高い連続稼動性 ■CADデータを取りこみ、ティーチングの手間を簡略化する事が可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■AI-2200 ■AI-2600 ■AI-2500 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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正社員の8割が「設計者」という技術屋の集団です。 お客様との打ち合わせから設計、製造、現地調整に至るまで一貫して同じ技術者が担当する体制により、個々が製品に対する責任感とモノづくりの楽しさを肌で感じながら、高いモチベーションとプライドを持って仕事をしています。 どこの資本にも属していないので、系列に関係なく様々なメーカーと対等にお付き合いさせて頂いています。 地方の企業ですが、日本中(中国出身のエンジニアもいます)からエンジニアが集まっています。 フットワークも軽く、新技術を積極的に取り入れています。 例えば、3年前のビデオを見るとドラフターと2DCADが活躍していましたが、現在は新規物件の8割が3DCADで設計されています。