ピポット方式採用!110mm角対応の広角度計器です
『VF-11M シリーズ』は、広角度指示のロングスケール計器です。 段付目盛板を用いており、目盛と指針先端の段差をなくすことで、 読み取りが正確に行えます。 また、カバーの採光面が広いので目盛面が明るいのもメリットです。 多設定型予針対応も可能です。 お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■広角度指示 ■段付目盛板を採用 ■目盛と指針先端の段差がない ■読み取りが正確に行える ■カバーの採光面が広い ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他特長】 ■目盛面が明るい ■鉄パネルの影響を受けない ■EL板(ELECTRO-LUMINESCENCE BOARD)照明付が製作可能 ■端子カバーを標準装備 ■多設定型予針対応可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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東洋計器は1949年の創業以来、約半世紀に亘りアナログ計器の開発技術をベースに世界の各種プラント物件や制御装置機器、交通機関、研究・試験装置、原子力発電所、火力発電所、水力発電所、上下水道処理施設など多方面に亘り圧倒的なシェアーを形成してきました。 また、殆どの領域にコンピュータのインターフェイスとしてFA化の進む生産ラインに欠かせぬ重要な役割を果たし高い存在価値を持っています。 更に、受注、開発、設計、生産、アフターサービスに至るどの部分にも高度な技術管理を深く浸透させております。 近年ではデジタル、液晶などを取り入れたエレクトロニクス商品の開発を進めて積極的な事業展開をしております。 世界の産業界に対しその品質を守りつつ安定した高付加価値製品をご提供する事に日々取り組んでおります。