高溶融粘度化により異形押出成形が容易にできる樹脂!
『炭素繊維強化・改質PP樹脂』は、自社開発による炭素繊維との密着 強度向上を実現させた炭素繊維強化熱可塑性樹脂複合材料です。 高溶融粘度化により異形押出成形が容易にできます。 またベース樹脂には、PP(Polypropylene)を使用しています。 【特長】 ■自社開発による炭素繊維との密着強度向上を実現 ■高溶融粘度化により異形押出成形が容易 ■ベース樹脂にPP(Polypropylene)を使用 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■PP-CFR-1300 ■PP-CFR-2300 ■PP-CFR-3300 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社中屋敷技研は、炭素繊維強化熱可塑性樹脂複合素材と、その成形加工体の研究開発・製造・販売をするベンチャー企業です。反応押出法による炭素繊維強化・改質プラスチックとその成形加工体の研究開発、製造販売をに力を入れ事業を展開しております。独自の技術により、高速度・均一に高分子量化しながら、改質した熱可塑性樹脂と炭素繊維を複合化するペレットの産量技術などを開発しております。熱可塑性樹脂や炭素繊維などは当社にお任せ下さい。