当社開発の薬剤を使用した廃水中の汚泥を強制分解・濃縮させるシステムを構築!
当技術は、当社の開発した「マロックス剤」のヒドロラジカルの強力な 酸化力により汚泥を強制分解・濃縮させ、その分離水は溶存酸素を保った まま原水槽や曝気槽に循環させるシステムです。 この設備で必要な薬品はマロックス剤のみで、1年中を通じ負荷の変動が あってもマロックスで原水負荷を受けることができるため、設備の増強は 必要ありません。 また、運転管理はすべてプログラム化しており、管理者はパネルの通常 モード・休日モードの選択のみの操作で簡単です。 【特長】 ■溶存酸素を自由にコントロール可能 ■コンパクト ■省エネ ■騒音がない ■脱水機はなし ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■SEシステムの生物消長を利用し内生呼吸相で自己消化を行い余剰汚泥の抑制を行う ■槽内に設置されたセンサーで自動制御され、運転経過はすべて記録される ■既存の設備にも導入可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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し尿処理から都市下水、食品、醸造、化学、繊維染色、機械、紙パルプ等の工場廃水対策に〉 かけがえのない、資源やエネルギーを限られた条件の下で、最も有効に利用する。