商品の品質と歩留りの向上を実現した連続投入型高速スライサーが「生産性」と「安全性」を向上しリニューアル
『ギャラクシー WPN-G321』は、小間スライスの生産性で問題を抱えている、 食品加工工場様向けの生産性重視で開発されたスライサーです。 スライスで一番重要な丸刃の状態とスライサーのセッティングを両立し、 商品の品質と原料の歩留り向上を実現しました。 また、生産アイテムごとに推奨値が入力済みなので、 初心者でもベストなセッティングが可能になりました。 さらに汎用性があり、多彩なコンベアラインナップとの接続が可能です。 【特長】 ■高付加価値づくりに貢献 ■生産性の向上 ■安全対策も万全 ■ランニングコスト低減 ■タッチパネルでシンプル操作
この製品へのお問い合わせ
関連動画
基本情報
【仕様】 ■外形寸法:幅4,170×奥行1,130×高さ1,900mm ■加工可能寸法:幅320×高さ185×長さ900mm ■スライス厚み:0.5~20mm(材料により異なる) ■処理能力:70~330回/分 ■推奨スライス温度:-2~4℃(材料による) ※詳しくはカタログのダウンロード、またはお問い合わせ下さい。
用途/実績例
※製品の詳細につきましては、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(4)
カタログをまとめてダウンロードCADデータ(2)
型番 | 概要 | ファイル |
---|---|---|
【承認図PDF】WPN-G321 |
|
|
【承認図PDF】WPN-G322S |
|
企業情報
ワタナベフーマック株式会社は、食肉加工機を主とした総合食品加工機の製造販売を行っています。地域密着のお肉屋様から大型プロセスセンター様など、お客様の規模によらず多くの製品をご導入いただいております。