細胞内タンパク相互作用の検出に最適!
当社では、Probex社が開発したブラジル産ヒカリコメツキムシ由来の ルシフェラーゼを用いてタンパク相互作用を細胞内で検出するアッセイ系 構築の受託を行なっています。 お客様のニーズに合わせてタンパク相互作用を検出する安定発現細胞株 の構築をいたしますので、ご要望の際はお気軽にご相談ください。 【特長】 ■ブラジル産ヒカリコメツキムシ由来のルシフェラーゼを利用 ■細胞内タンパク相互作用の検出に最適 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【概要】 ■ブラジル産ヒカリコメツキムシ由来のルシフェラーゼをスプリットし、それらが細胞内で会合することによって発光する スプリットルシフェラーゼシステムを用いて、タンパク相互作用を細胞内で検出するアッセイ系構築の受託 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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キナーゼカンパニー、カルナバイオサイエンスが開発・追及し続ける自社キナーゼコア技術を、製薬企業や学術機関でご活躍中の皆さまの研究に役立てて頂ける様、創薬支援事業として提供致しております。ワールドトップレベルの品質・ラインアップを誇るキナーゼ蛋白質製品は全て厳しい品質管理の元自社で製造されており短期間でお手元にお届け可能です。また、それら自社製造蛋白質製品を使用した当社アッセイキット・受託プロファイリングサービス・セルベースアッセイサービスをご利用頂ければ、お客様の探索時間をを一気に短縮することが出来ます。 海外企業との提携により、Ba/F3およびHEK293を用いたセルベースアッセイや結晶化構造解析などの幅広いサービスも展開中です。お気軽にお問合せ下さい。