TK-250NSシリーズは大物・長尺対応機種の追加で より充実したラインナップに!
フトコロ寸法が513mmから800mmに ワーク最大高さが250mmから350mmに テーブルはφ600mm(丸)から Φ800mm(丸)、又は1000mm×700mm(角)が選択可能に ●その他機能や詳細については、お問い合わせください。
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基本情報
(下記型番末尾の通常表記はギリシャ文字の「2」です。掲載画像内の表記になります。本サイトでは登録でき無い為、「two」で記載しました。) ・TK-250NS-AF-two(1000mm×700mm角テーブル仕様) ・TK-250NS-AF-two(φ800mm円テーブル仕様) ・TK-250NS-AFW-two ・・・AF-twoφ800円テーブル仕様+自動割り出し24等分 ・TK-250NS-AF-two(B) ・・・AF-two角テーブルor円テーブル+クランパー部45°自動旋回 ・TK-250NS-AFW-two(B) ・・・AFW-two+クランパー部45°自動旋回 ・TK-250NS-AF-two(1000×700角テーブル仕様)の門型コラム機 ・・・フトコロの干渉を無くした長尺ワーク対応機も 「TK-250NS-twoシリーズ」として製作致します。大物・長尺ワークのキー溝加工は何なりとお問い合わせください。
価格情報
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価格帯
500万円 ~ 1000万円
納期
用途/実績例
【用途】 ○プーリ、スプロケットなど1本キー溝をはじめ、複数溝、スプライン、角穴などの割り出し加工にもシリーズ円テーブル機種が対応。 ○キー溝巾3~35mm、最大ワーク高さ350mm、ブローチセンター~コラム迄のフトコロ寸法800mm、テーブルサイズ1000mm×700mm(角)又は800φ(丸)→従来のTK-250NSシリーズを超える大物・長尺ワークへのキー溝加工には必須のシリーズ。 ●その他機能や詳細についてはお問い合わせください。
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弊社の製品は、「キー溝加工機」、「キー溝盤」以外にも、「キーシーター」「ラインカッター」「グルーブカットマシン」「スロッティングマシン」「キースロッター」等など色々な名前で呼ばれる事がありますが、「加工物の内径にキー溝を加工する為の機械=宝の機械」という訳で、産業界の様々な分野で広くご愛用いただいております。