プレスブレーキの加工作業中の危険から作業者を守るレーザー式安全装置
『DSP-J』は、レーザー光と4つの受光ポイントが防護ゾーン(領域)をつくり、作業者の手、指を守る安全装置です。 厚生労働省 検定番号 第TA501号 箱曲げ、小物曲げにも対応し、金型交換時に取付ブラケットも容易に取りはずしが可能。 光軸合わせも簡単です。 【特長】 ■プレスブレーキの安全対策に威力を発揮 ■多光軸レーザー ■平曲げ・箱曲げ作業に応じ2モードを使い分けが可能 ■金型交換が簡単 ■低閉じ速度(10mm/s)で無効 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(一部)】 ■電源仕様 ・電源:AC100Vまたは200V 選択可能 ・周波数:50/60Hz ■レーザー仕様(センサー部) ・レーザー光源:650nm ・有効距離:15m ・遅動時間:5ms ・レーザークラス:1M ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、不幸にも社内で発生したプレス災害を契機に 昭和30年から安全一筋に社業を展開しており 時代の変化の中で、常により安全なものは何かを問い続け、 安全のための技術開発、システム作りを進めております。 国際的なレベルでの安全を追求する上で、 自前主義だけにとらわれず、海外安全メーカーとの提携も含め ワールドワイドなモジュールを組み合わせて創造的な 開発エンジニアリングも展開しており、今後も皆様の職場に ベストマッチする製品をラインアップしていきます。