コスト削減や製品リードタイムの大幅短縮に貢献する、当社の主な設備をご紹介!
工作機械カバー、精密板金フレーム・カバー、一般産業機器フレーム・カバーを主体に、 塗装・組立まで一貫生産しているキャビテックの、主な設備をご紹介します。 当社では、3D CADによる部品の3D化を行っているため、寸法不良の発生率が激減 します。3Dで設計されているお客様から3Dデータをご支給いただくことにより、 製品リードタイムのより一層の短縮が可能です。 また、3m対応の150トンブレーキプレスにより、5'X10'サイズでの最大寸法の製品に 問題なく対応することができ、デジタルバックゲージによる曲げ精度により0.1mmの 精度で製品寸法を保ちます。(JIS板金規格) 【主な設備】 ■立体自動倉庫を備えたターレットパンチプレス機 ■オートパレットチェンジャーのレーザー加工機 ■3D CAD ■溶接機 ■3M対応の150tブレーキプレス 他 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【設備詳細(抜粋)】 ■パンチプレス ・村田機械 / 一式 / 1524×3048・25t ■レーザー加工機 ・日平トヤマ / 1台 / 1524×3048・2000W ■3D CAD ・キャドマック / 1台 / 3D CAD(SolidEdge)+3D板金展開(MACsheet SEG5) ・ソリッドワークス / 1台 / 3D CAD(Standard版) ■溶接機(CO2、TIG) ・各社 / 多数 ■ブレーキプレス ・ アマダ / 1台 / RG・150t・3000L ■塗装ライン ・日本ペイント / 150m / 1000W×1800H×2300L など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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キャビテック株式会社では、工作機械カバー、精密板金フレーム・カバー、一般産業機器フレーム・カバーの製造を主体に、塗装・組立まで社内にて一貫生産を行っております。 マシニングカバーなどの外装部品を従来の管理方式で製造する場合には、部品ごとに別々の外注先に発注する必要があり、品質の安定化や納期管理の面で非常に管理が大変でした。 また、自社内での組み付け作業や塗装などの工程も必要となり、効率的な生産を行えませんでした。 キャビテックは、このような煩雑な工程管理を簡略化、完成品を一括納入します。 また、5’× 10’材のプレス加工、曲げ加工、溶接加工など、薄物・大判の加工が得意です。 3m対応のブレーキプレスにより 5’× 10’サイズでの最大寸法の製品に問題なく対応可能です。 デジタルバックゲージによる曲げ精度により0.1mmの精度で製品寸法を保ちます(JIS板金規格)。