石英(SiO2)から作られた耐熱性・耐熱衝撃性に優れたガラスをご紹介!
『石英ガラス』は、普通のガラスに比べ透明度が高く光の透過性に優れ非常に 高純度で非常に高い耐熱性・耐熱衝撃性をもち物理的な安定性をもったガラスです。 金属不純物の総量が他のガラスより極端に少なく、よって透明度も他のガラスより 高く高純度で薬品に侵されにくいという特徴をもっています。 炉心管等の治具類、半導体製造装置の容器や、レンズ、プリズムまた理化学用の器具 近年では光ファイバーに使われ様々な用途で使用されています。 【特長】 ■高い純度(二酸化珪素100%) ■紫外線領域の透過が良好 ■薬品に侵されにくい ■一般のガラスの約12倍以上の高温に耐える ■最高使用温度1100℃ ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■電気抵抗が高い ■圧縮に対して非常に強い ■ガラスの中でも最も化学的安定性が高い ■酸化物を含まない純金属とは反応しない ■熱膨張率が極めて低い ■熱伝導率と比熱が極めて小さい ほか ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■炉心管等の治具類 ■半導体製造装置の容器 ■レンズ ■プリズム ■理化学用の器具 ■光ファイバー ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
株式会社双英理研は、石英硝子及びセラミックスの加工修理を行っている会社です。創業以来、本格的な半導体製作に欠かせない石英硝子及びセラミックスその他の材料の加工に歩んでまいりました。顧客満足を第一に考え、お客様のニーズに応じた製品、商品を、多品種、小ロット、短納期での提供をする事を心がけております。 またコスト相談 修理相談も承っております!お見積りは無料です~お問合せお持ちしております! 営業部 武田