LEDチップ、導光板、放熱フレームのみでできた最軽量のLEDパネル、"LEDライトシート"はフレキシブルで人気のモデルです！
LEDチップの挿入部のみに放熱フレームのついた導光板式LEDパネルです。 構成部品が少なく軽量の面光源としてご使用いただくことができます。LEDチップが挿入されていない場所どうしを連結することで面積の広い面光源を作ることもできます。 既存サインの代替光源、什器照明、建築化照明として最適です。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【発光原理】 導光板方式を採用しております。 導光板方式：導光板の側面からLEDチップの光を当て板面全体を発光させます。弊社の導光板式LEDパネルは板面の輝度均一度が80%以上です。 【仕様】 導光板仕様(U9)(U10) 導光板＋拡散板仕様(U9-LDP)(U10-LDP) 【フレーム幅】 5mm(U10/U10-LDP)・・・コ型フレーム 1mm(U9/U9-LDP) ・・・・L型フレーム (*チップ部分が上部から露出しておりますのでフレームは見えません。) 【フレーム＋パネル厚】 7mm(U9) 9mm(U9-LDP) 8mm(U10) 10mm(U10-LDP) 【サイズ】 外寸(フレーム込)：最小100mm×100mm～2400mm×1200mmまで製作可能 【フレーム素材】 アルミニウム 【フレームカラー】 アルミシルバー *放熱フレーム 【その他の仕様】 導光板＋拡散板仕様/導光板穴あけ加工/導光板加工/配線加工/ほか
価格情報
LEDライトパネルの価格表をご参考にしてください。 https://www.lumitechno.co.jp/price.html お見積書は見積のご依頼をお願いいたします。 見積依頼： https://lumitechno.co.jp/price/html/Price.html
納期
※製作納期 ２週間程度
用途／実績例
【サイン】 面光源として（吊下げサイン・突き出しサイン等の光源） 既存サインの代替光源として 【面光源】 建築化照明、什器照明の光源として 産業用機械の組み込み光源として
詳細情報
-
バックライトパネルとして 導光板、LEDチップとその挿入部のみに設置された放熱フレームでできたシンプルな構造は柔軟性が高く、柱などのR付けされた場所へ設置するために導光板をR付けすることもできます。
-
検査・研究・開発用光源として 長手方向にはLEDチップが存在しないので放熱フレームがつくことはありません。そのため導光板を曲げることができるので導光板方式を使い少ない電力で明るい曲げられた面発光の光源を作り出すことができます。
ラインアップ（3）
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| LS8 | コの字型放熱フレーム |
| LS10 | コの字型放熱フレーム（拡散板仕様） |
| L8 | Lアングル型放熱フレーム |
カタログ（1）
カタログをまとめてダウンロード
企業情報
弊社LEDライトパネルは導光板方式にて2007年より販売中。光源面の輝度均一度を保つため導光板はサイズ別に都度製作し、個々設計することで輝度均一度80%以上の均一な導光板となっております。 LEDチップにつきましては色温度3000Kの電球色、4000Kの白色、5000Kの昼白色、6500Kの昼光色及びRGBチップ,色温度可変2700K～6500KのLEDチップを お選び頂けます。但し色温度可変型はシート型導光板のみとなります。パネルタイプでは製作できません。 LEDの寿命は約40,000～50,000時間、弊社の製品を10年間使用中の施設や店舗もございます。 メニュー看板として商業施設のフードコートなどの写真パネルなどに多くご採用頂いております。 光源としては板面輝度均一度の高さをご評価いただき、拡散板仕様の製品を目視検査や画像検査等の光源として大手メーカー様などでご採用頂いております。 また、開閉式のスナップフレームがついていないモジュール型面光源は既存サインの代替光源、建築化照明、什器照明として最適です。