3DPrinting 2017に出展します!
東レ・プレシジョン株式会社は1955年の創立以来、超精密微細加工技術でお客様のお悩みを解決、社会に貢献してきました。 金属3Dプリンターによる造形サンプルはもちろんのこと、永年培った超精密微細加工技術の集大成(加工サンプル)を数多く取り揃えて、この度展示会に出展致します。 是非、弊社ブースにお越しいただき、実際に見て、触れて、体感して下さい。
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基本情報
会期:2017年2月15日(水)~2月17日(金) 会場: 東京ビッグサイト 東6号館 ブース番号6L-20 【展示品】 1.金属3Dプリンター造形サンプル 展示品:インペラ・ミックスノズル・軽量化ブラケット等 ・高品位で精密加工(造形×仕上加工)製品 ・部品点数削減した部品サンプルや切削では実現困難だった 複雑形状の造形サンプルを多数展示 2.その他、各種精密部品・仕上加工サンプルを多数展示
価格帯
納期
用途/実績例
・超精密部品(ノズル・アパーチャー・フィルター) ・半導体関連部品 ・航空・宇宙関連部品 ・医療関連部品
カタログ(3)
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企業情報
精密微細加工技術は、現代の先端産業を支える共通基盤技術としてますます重要視されております。 東レ・プレシジョン株式会社は、1955年の創立以来、合成繊維製造のキーテクノロジーであります紡糸用口金を製造し、 日本及び欧米を含む世界の合繊メーカーに提供することにより合繊業界の発展に貢献してまいりました。 一方でこの間に培った精密微細加工技術の経験と技術は他の産業分野にも幅広く生かされております。 精密加工部品は航空機、産業ロボット、計測制御機器等の重要な部分に組み込まれており、 また独自で開発し設計・製作した流体用特殊ノズルは各種産業機械の重要なコンポーネントとしてその機能を十分に発揮しております。 サブミクロン単位を誇る超精密微細加工技術は、高度情報化社会を実現するために不可欠の光通信分野にも生かされています。 フェルール、アダプター等の光部品に加え各種光デバイスの商品化も行ってきました。 このように超精密微細加工技術のパイオニアとして、今後とも高精度、高品位の製品を送り出すことにより社会に貢献いたします。