印刷ミスやキズ・不良品を高速検知！カップからチューブまで様々な形状の容器にも対応可能！
『外観検査装置』FS-5000シリーズは印刷ミスやキズ・不良品を高精度・高解像度で検査できる、高速検知システムです。特許技術「ラインブロック位置補正」により検査対象の歪みや位置ズレを面単位ではなく、ラインブロックで位置を補正することで、高精度な安定した検査を可能にします。 【特長】 ■最大4画面同時検査も可能。 ■過去の検査結果の追跡ができる。 ■チューブを回転させながら毎分最大500本の検査が可能 ■既存の印刷機・加工機へインライン設置できるコンパクトさ。 ■ボトルの口部からネジ部までボトル全体の外観異常を検査。 【対象ワーク例】 ■「チューブ」調味料、アルミ、医薬用チューブ… ■「ボトル」飲料用缶、アルミボトル、医薬用容器… ■「カップ」カップ麺、ヨーグルト、コーヒーカップ… ■「ブランクス」食品ケース、医薬箱、台紙、化粧箱… ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
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基本情報
【こんなお客様におすすめ！】 ■複雑形状の厚紙を画像検査したい… ■ボトルの外観を検査したい… ■印刷のあるチューブの印刷欠陥を見つけたい… ■ボトルの外観異常をチェックしたい… 【検出欠陥の種類】 インク飛び、インク汚れ、ヒッキー、色むら、色調不良、 文字欠け、文字つぶれ、ピンホール、異物付着、抜きずれ、 印刷欠陥、異物混入、変形（凹凸、キズ） ……など。 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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弊社は、昭和62年に設立して以来、お客様のご愛顧、ご支援により順調な歩みを続けさせていただいております。 21世紀、豊かさが実感できる社会生活には、通信・下水道・電力・ガスなどのライフラインを中心とした社会資本の一層の整備が必要とされており、その建設や保守においては地球環境に配慮した設計・施工が強く求められています。 この様な時代のニーズに応えるため、弊社はＮＴＴの研究開発成果を基にしたＮＯ-ＤＩＧ技術を駆使して、効率的な社会資本整備の一翼を担うとともに、地球環境保護にも貢献していきます。