卓越した性能と、革新的な機能を搭載した電子計測器 ※キャンペーン実施中
『R&S FPC1000』は全ての周波数アップグレードをキーコードで行うことができるスペクトラム・アナライザです。 ハードウェアの変更が必要ないため、サービスセンターでの校正が不要となりダウンタイムがありません。 10.1”の大画面を採用しており、一般的な計測器で使用されている8”のモニタと比較して、サイズで2.6倍、画素数では160%も多くの情報を表示することができます。 【特長】 ■平均雑音レベル: -163 dBm@ 1 GHz (プリアンプON, Typ.) ■位相雑音:<-103 dBc/Hz (500 MHz, 100 KHz オフセット, Typ.) ■10.1 インチの大画面で解析結果をクリアに表示 ■離れた場所からも無線LANによるコントロールが可能 ■キーコードによる周波数アップグレードが可能 ※現在お得なキャンペーンを実施中です。 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
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基本情報
【仕様 ※抜粋】 ■周波数レンジ:5kHz~1/2/3G ■表示平均雑音レベル(プリアンプあり):<-158dBm、<-163dBm (10MHz~3GHz) (Typ.) ■位相雑音:<-103dBc/Hz (500MHz、100kHzオフセット) (Typ.) ■分解能帯域幅:1Hz ~ 1MHz、1/3ステップ ■ビデオバンド幅:1Hz ~ 1MHz、1/3ステップ ■ディスプレイ:10.1インチカラーWXGA (1366×768ピクセル) ■消費電力:14W ■外径寸法:396mm×156mm×185mm ■質量:3kg ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
ローデ・シュワルツ社は1933年、ローデ博士とシュワルツ博士によって設立されました。 『エレクトロニクスと無線通信の分野で、創造的なソリューションを生み出していくテクノロジー・カンパニーであり続け、社会に貢献していく』 という、創業当時から変わらない会社の目的を持っています。 ローデ・シュワルツ・グループ(本社:ドイツ・ミュンヘン)は、無線通信の分野に特化し、 電子計測、放送、安全な通信、無線監視と電波探知において世界をリードしています。 ローデ・シュワルツ・ジャパンは2023年4月1日に20周年を迎えました。