軽量かつ高強度!資材搬入が困難な現場にも対応できるFRPの施工事例を紹介
『FRPボードウォーク』の施工例として沖縄県の「浦添大公園」を紹介します。 自然林の残る丘陵地形を利用した散策路に、耐久性、いたずら対策、管理の簡便化 等を考慮した結果、FRP材が選定されました。 階段の段差を明瞭にし、手摺を設置するなど、歩きやすさへの配慮も行っています。 【施工事例】 ■沖縄県 ■2015年3月施工 ■W2.0m × L88.8m ■W8.0m × L8.0m(展望デッキ) ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【使用材料】 ■高 欄:FRP(引抜材) ■床 板:FRP(引抜材) ■構造材:FRP(引抜材) ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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■単位重量当りの強度が大きいうえに軽量で、腐食せず、塩害に強いFRP材。 ■重機を使用せず、地盤面の掘削が必要ないピンファウンデーション基礎。 これら2つの技術を、日本の他社に先駆けて導入し、多くの施工実績を誇る当社。 誰もが知るような国立公園やテーマパークの橋梁やデッキ、ボードウォーク、桟橋などの設計・施工を手がけています。 オランダの企業と提携し、FRP材を用いた新技術の導入により、従来では難しかった長スパンのFRP橋の建設が可能になりました。 さらに60年以上の耐久性が期待されており、今後新しい市場が開拓できる技術です。