太陽の光をたっぷりとりこみ、しっかり発電!
『GW-ES225A』は、メインバスバーをなくし、革新的なセルレイアップ でセルの受光面積を有効活用し、より多くの発電を実現した太陽光 モジュールです。 新たな電気設計を導入し、同じ条件下で、発熱量は従来のモジュールの 半分で、モジュール内部のロスが減少し、ホットスポット発生リスクが 大幅に低下します。 【特長】 ■ルーフサイズで変換効率18.7%を実現 ■ホットスポット発生率を大幅抑制 ■高い発電効率で発電量アップ ■コストダウン ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【仕様】 ■モジュール変換効率:18.7% ■最大出力:225W ■最大出力動作電圧(Umpp):27.3V ■最大出力動作電圧(Impp):8.25A ■開放電圧(Uoc):33.7V ■短絡電流(Isc):8.5A ■外形寸法(mm):1530×785×35 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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1972年にローマ クラブから発表された『成長の限界』は人口の増加や環境汚染など 現在の傾向が続けば 100年以内に地球上の成長は限界に達すると警鐘を鳴らしました。しかしながら その後の工業化とグローバル化は その警告を無視するかのように発展を続けてまいりました。私達はこの生活スタイルを見直さない限り世界的に蔓延している不均衡や閉塞感から脱出できることは無いと感じております。そこで私達はクリーンエネルギーで明るい未来を創造するため未知なる道を切り開くことを心に誓い新たなエネルギー革命により人々のライフスタイルを大きく変貌させていきたいと熱い思いを込めております。